勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
現在、市民はこの再編計画に対して、行政の立場からの説明だけでは少ないんだと、その情報量が本当に少ないんだと、こういう感情で教育環境の問題、それから人口の減少という観点、地域としての問題、子育ての環境、移住定住者の増減など、ほかにも多くの観点から市民は不安を感じているわけです。
現在、市民はこの再編計画に対して、行政の立場からの説明だけでは少ないんだと、その情報量が本当に少ないんだと、こういう感情で教育環境の問題、それから人口の減少という観点、地域としての問題、子育ての環境、移住定住者の増減など、ほかにも多くの観点から市民は不安を感じているわけです。
地域が主体となり、地域振興や地域コミュニティー活動の活性化を図るため、10区に、にこにこ地域づくり事業交付金として、地域の取組を支援するもので、令和5年度は事業費として1,443万円計上しています。 この事業は、各地区とも大変苦慮していると思いますが、どのような取組が出されているのか伺います。 荒土地区では、集落の戸数割で配分すると聞いていますが、現状をお伺いいたします。 3つ目。
これは、令和4年度当初予算においては、各地区の特性を生かし、住民が主体となった地域振興や地域コミュニティー活動を活性化させるため「にこにこ地域づくり基金」を創設し、この積立金2億5,250万円が含まれていたことを考慮しますと、前年度比約2%の実は増額の予算と、そういったことも言えるかと思います。
│総務 可決 │ ├────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │議案第 85号 │勝山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について│総務 可決 │ ├────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │議案第 86号 │北谷地区活性化及び各地区の特色ある地域
について │可 決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第 85号 │勝山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について │可 決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第 86号 │北谷地区活性化及び各地区の特色ある地域
…………………………………… 90 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 90 諸般の報告 ……………………………………………………………………………………………… 92 一般質問 10番(近 藤 栄 紀 君) …………………………………………………………………… 92 1.子ども政策をはじめとする人口減少対策について 2.にこにこ地域
社会教育と地域づくり、あるいは、文化活動と市民活動の一本化、スポーツによる健康づくり推進、文化財の観光分野への利活用などを進めることで、効率的な意思決定や事業実施を図り市民サービスの向上を目指してまいります。 公民館を廃止し、総務課所管のまちづくり会館へ移行し、まちづくり活動、地域防災、地域福祉など幅広い地域自治の拠点として地域の皆様が利活用しやすい施設運営に取り組んでいます。
昭和29年から今日まで、大雪、大雨など幾たびかの自然災害、あるいはバブルの崩壊、新型コロナウイルスの蔓延など激動する社会情勢の試練を乗り越え、地域づくり、地域福祉、地域自治など多くの方々の英知と努力の結果、今日の勝山市があると感謝をしています。
特に被害の大きかった地区の方から被災体験を聞き、「これからの地域防災や地域のあり方に何が必要かを考えてみましょう」をテーマに、1時間のお話でした。それは、すばらしいものだったと私は思ってます。 講師は、野向の区長さんでした。
また、別の委員からは、坂口地区の取組は理解をしたが、住民の移動手段の確保は全ての地域での課題であると考えるが、今後行政としてどのように取り組んでいくのかただされました。 理事者からは、坂口地区のモデルを広める一方で、デマンド交通と既存のバス、タクシーなどの公共交通を組み合わせて公共交通の再編を進めていくことを考えているとの答弁がなされました。
「こども課」新設について 2.パートナーシップ宣誓制度の導入について 3.今夏の豪雨災害から学ぶ地域防災について 4.市職員のリスキリング「学び直し」について 11番(下 道 惠 子 君) …………………………………………………………………… 36 1.耕作放棄地にコキアを植える企画について 2.多様な性に対応したファミリーシップ制度を導入することについて
そして、総合計画基本構想の6つのテーマの1は、地域の宝をブランドにとなっています。そして、基本計画、5年間の計画ですけれども、12のチャレンジプロジェクトの1は文化県都宣言プロジェクトです。文化県都を宣言することで、地域の文化を磨き、輝かせ、本市の文化力を自他ともに認識して、世界にアピールし、地域の活力を維持しながら文化、芸術、産業の振興などにつなげていきます云々と力強く宣言されております。
そのため、子どもを対象とした地域活動についても廃止や縮小が相次いでいます。 子どもを取り巻く環境が大きく変化している中、現在は、幼児教育・保育、子育て支援等の所管が、教育委員会部局と市長部局の福祉部門とが分散して担当していることから、まずは組織の見直しが必要であると判断したものです。
公共サービスの担い手を官、市役所ばっかりじゃなくって御近所の方々、御近所の底力、地域の方々、NPOなど民の力に頼って行っていこうというお話だったかと覚えています。越前市で推進している地域のことは地域での地域自治の考え方と符合し、とても分かりやすい研修会の内容だったなって覚えています。 そこで提案です。
福祉ニーズの多様化と少子・高齢化の進む中、今こそ地域で暮らす人たちが共に支え合う地域力こそがこれから求められてまいります。公的な福祉だけに頼るのではなく、全ての人が地域で共に支え合う地域共生社会こそがこれからの新しいまちづくりと考えます。 今回出された、総合計画2023(案)を踏まえながら、地域の課題解決に向け、会派創至の代表質問をさせていただきます。
まず1つ目でございますが、地域住民の融和を図るために設けられ、地域住民が専ら占用している施設で、地域団体が管理を行うことにより事業効果が期待できると判断した場合、今回の場合で提案させていただいてる場合ですと柳荘がこれに当たるのかなと思います。
また、地域の宝をブランドに、活力あふれる地域産業、健やかで幸せな暮らし、未来へ続く子育て、教育、安全で安心して住み続けられる町、つながりが心地よいふるさとの6つのテーマを設定し、今後5年間で進める34の政策をお示しをしております。
理事者からは、福井鉄道福武線の第2期支援スキームが最終年度を迎えており、担当者レベルで事業費や負担割合について議論を進めているところであり、年末には次期スキームをまとめた地域公共交通計画の素案を取りまとめることとなるため、12月定例会の中で支援スキームについて提示したいと考えているとの答弁がなされました。
審査に当たりましては、まず議案第41号令和4年度越前市一般会計補正予算第4号歳出第6款農林水産業費中、1項3目農業振興費に計上された農村活性化推進事業について、委員からは、地域活性化起業人の概要と地域おこし協力隊との違いについてただされました。
選挙運動用ポスタ ーの作成の公営に関する条例の一部改正について 第 6 議案第 23号 勝山市議会議員及び勝山市長の選挙における選挙運動用ビラの 作成の公費負担に関する条例の一部改正について 第 7 議案第 24号 勝山市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 第 8 議案第 25号 勝山市減債基金条例の一部改正について 第 9 議案第 26号 過疎地域